2025/9/21 秋季昇級昇段審査会
2025年09月22日道場行事
9月21日(日)久喜市総合体育館部道場にて、秋季昇級昇段審査会が行われました。
全81名の道場生が2部に分かれて受審しました。
今回は細井駿太郎、大島朝陽、大島結菜の3名が、初段の審査に挑戦しました。
それぞれに幼少期からの長年に渡る修行の成果を発揮し、見事黒帯を獲得しました。
応援に駆けつけてくれた道場生、10人組手の相手やお手伝いいただいた先生先輩の皆さま、ありがとうございました。
三名の昇段レポートを下記に記載します!
昇段レポート 細井駿太郎
- 僕が空手を始めたのは、小学1年生の時に先に弟が習い始めていて、親に勧められたのがきっかけです。
でも入会直後にコロナが大流行し、道場での稽古が中止となり、オンライン稽古が始まりました。
徐々にコロナが落ち着き、道場内での型、組手の蓮田カップが開催され、僕は初めて両方の試合に出場しましたが負けてばかりでした。
僕は、負けん気が強い方ではなく、試合に負けて泣いていると父親から勝ちたいなら一生懸命練習するように言われ、そこから自分なりに自主練習をするようになりました。
小学3年生の時に、型の試合に出場し、優勝する事が出来ました。
優勝した事で師範や、先生方、家族に褒められた事が嬉しかったです。
それをきっかけに型も上手くなりたいと思うと同時に組手も強くなりたいと思うようになりました。
小学4年生の時に、組手の対外試合に出場し、準優勝という結果に終わりました。
負けた事はとても悔しくて、もっと強くなりたいと思い、阪本先生とのパーソナル稽古で今まで以上に組手の基礎を徹底的に教えて頂きました。
その結果、小学5年生で初めて組手団体戦、棒術団体戦メンバーにも選ばれる事が出来て、道場のみんなと共に戦う事が出来ました。
その頃から次の目標は小学6年生で黒帯を取得するのを目指そうと思い始めました。
黒帯までの道のりは簡単な事ではなく、黒帯になる為のスタンプで何回も不合格になり、次こそは絶対に合格をもらうぞ!という諦めない気持ちを持ち、努力して全てのスタンプがたまり、昇段審査を受けられる事になりました。
昇段審査では、10人組手がとてもきつく途中苦しく、自分の技が思うように出せなくなりましたが、相手をしてくれている先生、先輩、仲間、一緒に昇段審査を受けている2人、周りで応援してくれているみんなの声援のおかげで何とか10人組手を無事に完遂する事が出来ました。
特に最後の10人目の愛琉先生との組手は気持ちがが伝わるような力強い蹴りや技が幾度となく飛んできて僕は諦めかけましたが気持ちで負けないように必死に食らいついていきました。笑
この黒帯は今まで支えてくれた師範、先生方、大切な仲間、いつも送迎をしてくれた両親のおかげで取得出来たと本当に感謝しています。
これからは、黒帯として今まで以上に空手に精進し、師範や先生方から認められ、後輩達の模範となり、頼られる存在になる事を誓います。
そしてここがゴールではなく、通過点として、他の見本となれるように稽古を頑張りたいと思います。 押忍
細井駿太郎
昇段レポート 大島朝陽
- 「まわりの支えに感謝して」
大島朝陽
ぼくは、4歳のときから空手をはじめました。お兄ちゃんの稽古を見ていて、自分もやりたいと思い、空手着をもらったときの嬉しさを今でも覚えています。はじめは、見山師範や先生方が優しく教えてくださり楽しく続けられましたが、昇級するにつれて型や組手が難しくなり本当に黒帯になれるのか不安になることもありました。そんな時、お兄ちゃんが昇段審査を受ける姿を見て感動し、ぼくも黒帯を目指したいと強く思いました。
それからは、稽古を休まず、型、組手、棒術の全てに力を入れてきました。試合にもたくさん出場しました。緊張して思うように動けないことがありましたが、始めて優勝できたときの嬉しさや達成感は忘れられません。負けて悔しい思いをしたときももたくさんありましたが、仲間と励まし合うことで、人とのつながりの大切さを学ぶことができました。
6年生になって骨折をしたときは、もう空手ができなくなるのではないかと不安でした。見学だけの日々は辛かったけど、仲間にはげまされながら、少しずつ稽古に参加できるようになってまた組手ができたときの喜びは本当に大きかったです。
昇段審査の日はとても緊張しましたが10人組手まで全力でできました。周りの声援が力になり、最後まで立ち向かうことができました。そして見山師範から昇段を認めていただけたときは、達成感と感謝の気持ちでいっぱいになりました。ここまで頑張れたのは見山師範をはじめ高橋師範代、先生方や先輩方、仲間、そして家族のおかげです。本当にありがとうございました。黒帯はゴールではなく新しいスタートです。これからも努力を続けて先輩のように強く優しい心を持てる人になれるよう精進していきたいと思います。押忍。
昇段レポート 大島結菜







- 「空手が教えてくれたもの」
大島 結菜
私は4歳の時から空手を始めました。お兄ちゃんたちが一生懸命稽古をしている姿を見て、私もやってみたいと思ったのがきっかけです。見山師範が「一緒にやりましょう」と声をかけてくださり、始めて空手着を渡された時の嬉しさは今でもはっきり覚えています。家に帰ってすぐ着たときは嬉しさと同時にとても強くなった気持ちにもなりました。
稽古は楽しいことばかりではありません。組手をすると体が痛くなり、辛くて行きたくないと思いました。それでも、まわりの道場生が一生懸命頑張っている姿を見て、私も負けられないと思い続けることができました。
型の試合にもたくさん出場しました。試合の前はいつも緊張してしまいますが、優勝できた時の嬉しさと、ほっとした気持ちは忘れられません。反対に負けて悔しい思いをしたこともたくさんありましたが、その時にまわりの友達から「大丈夫だよ」と声をかけてもらい、心が救われたこともありました。空手の試合を通じて、仲間に励まされることの大切さを学びました。昇段審査ではとても緊張し、最初は声が小さくなってしまい「気合いが足りない」と注意されてしまいました。しかし「後輩や仲間のお手本にならなければ」という気持ちで全力を出し切ることができました。最後の十人組手では、途中で何度かくじけそうになりましたが、先生方や仲間の応援があって最後までやりぬくことができ、見山師範から昇段を認めていただいた時は、達成感と嬉しさで涙が出ました。
ここまで頑張ってこられたのは、見山師範をはじめ高橋師範代、先生方、先輩方、仲間、そして家族の支えがあったからです。本当にありがとうございました。
これからも努力を続け先輩方のように強く、そして優しい人になれるように精進していきたいと思います。押忍。
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筆記試験100点
森義樹 少年白帯
為ヶ谷新 少年10・9級
佐藤なつ 少年10・9級
若林晴仁 少年10・9級
花田尚磨 少年3・4級
大島結菜 少年1・2級
前田祥治 一般白帯
山中優也 一般白帯
片岡慶将 一般6・5級







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