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2017/11/26 大会運営とさよならパーティー

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11月25日~26日、全世界青少年空手道選手権大会ならびに全日本空手道選手権大会が東京都体育館で開催されました。
蓮田支部はメインコートの運営担当となり、見山師範のもと蓮田支部の一般部と埼玉東、久喜、さいたま見沼、春日部の各支部の皆さんと二日間に渡り協力して運営しました。 蓮田支部からは2日間で19名の一般部がお手伝いしていただきました。みんな慣れないながらも自ら進んで動き、大会がスムーズに運営できるよう汗を流していました。最後には誰もが疲れているのに会場の片付け、清掃も率先して行っていただきました。
ご協力いただきました一般部の皆様を誇りに思うと同時に感謝の気持ちでいっぱいです。誠にありがとうございました。
出場した選手の皆さんは、こうした一般部のスタッフの陰の協力があって試合が行われていることを忘れないでほしいと思います。
大会終了後のさよならパーティーでは、盧山館長、岡崎首席師範、湖山本部長の貴重なお話をお聞きできました。その後、日本の選手団が先陣を切って歌とダンスを披露し、大いに盛り上がりました。参加した選手ならびにスタッフをしてくださった一般部も美味しい料理や飲み物に舌つづみを打ちながらパーティーを楽しんで、大会の疲れを癒せたようです。
大会運営にご協力いただきました全ての関係者の皆様、本当にありがとうございました。
蓮田支部指導員 高橋俊介

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