2016/03/19 春季昇級昇段審査会

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3月19日(土) 久喜市総合体育館に於いて春季昇級昇段審査会が行われました。
蓮田支部から78名の受審があり蓮見泰青一級と榎本京祐一級が黒帯に挑戦しました。半年前に昇段審査を許可されてから二人は、連続15人組手、時には20組手、 型や棒術の集中稽古を連日行い審査の日を迎えました。
大勢の後輩が見守る中、審査会は始まり最後の連続10人組手では会場全体が二人を応援しているように大きな声援に包まれました。

後に続く後輩たちも今回の昇段審査を見て、 色々なことを感じたことでしょう。
黒帯はゴールではありません。これからが二人の学業、空手道の再スタートです。
それぞの目標に向かってさらに精進していくことを期待します。押忍

昇段レポートはこちらです。
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「昇段レポート」

蓮見 泰青初段

空手を始めたのは3歳になったばかりの頃です。
きっかけはテレビでウルトラマンが空手をやっているという話をやっていて、友達にもたまたま誘われて一緒に入門しました。「僕もウルトラマンになりたい!」そんな思いで稽古していました。

最初は組手が怖くて、「サポーターを付けてください」と言われた時はよく泣いていました。ですが少しずつ力をつけて、1年生の時キューポラ杯で初めて入賞しました。そして2年生の時にキューポラ杯と会津大会で優勝することが出来ました。初めて優勝したので、自分でもびっくりしたし、とても嬉しく思いました。そして2年生で一級に昇級しました。

それからぐんぐん背が伸びて、今締めている帯がすごく短くなってしまいました。5年生の時、今までやってきたおかげでついに花が咲き始め、関東錬成大会や全日本大会などの公式の大会で入賞し始めました。
自分でもなぜそのタイミングで咲き始めたのか、おそらく何度負けても諦めないでずっとずっと続けてきたからでしょう。教えてくださっている見山師範や阪本先生、諸先生方、そして一緒に稽古してくれたみんな、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんがいたからいまの僕がいるのだと思います。本当にありがとうございました。

審査のときの十人組手は一生忘れないと思います。黒帯の先生や先輩や同じ学年の仲間たちが相手をしてくれて、応援にも来てくれました。後輩たちの声援もたくさん聞こえて声援が自分のパワーになりました。十人目は阪本先生で、その時には足が痛くなっていて、もうダメかと思いましたが阪本先生が「本気で来い!」と言ってくれて攻撃に耐えながら必死で突き蹴りを出し続けど根性で組手をしました。その甲斐あってか昇段をついに認めてもらえました。

初段になっても、これからもずっと空手を続けていき、いつかはウルトラマンよりも強く、そして世界で一番強くなれるように日々精進していきたいと思います。
押忍

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「昇段レポート」

榎本 京祐初段

僕は、小学校2年生から空手を始めて、6年目になります。
小学校6年生くらいまでは空手を楽しくやっていたのですが、中学校に入り忙しくなるにつれて稽古に行くのが面倒になってしまう時が何度かありました。でも、道場に行くとやる気が出て頑張ろうという気持ちになりました。 その日の稽古が終わると「稽古に行って良かった。」と思う事がほとんどでした。

週3回稽古に出席していた僕は、見山師範から昇段審査を受けるチャンスをいただきました。 昇段審査へ向けての稽古は、普段の稽古に比べてはるかにきつく過酷な稽古でした。
でも、このきつい稽古を頑張り、指導してくださった見山師範や阪本先生、見えないところで支えてくれた家族、自分のために一緒に稽古をしてくださった方々のおかげで黒帯を取ることが出来ました。

僕は組手があまり得意ではありませんでした。しかし、そんな自分でも黒帯を取れたということは毎回の稽古を一生懸命にやっていたからだと思います。
でも黒帯がゴールだとは思いません。それに、黒帯を締めて、黒帯らしい稽古ができ、黒帯らしいことが出来るようになった時が本当の黒帯だと思います。 空手をやめたいと思う事は何度もあったけれども、今思うと空手を続けていて本当に良かったと思うし、黒帯を取ったことは僕にとって一つの自信になりました。さらに、精神的にも強くなった気がします。

何よりも見山師範や阪本先生、自分の家族にものすごく感謝しています。
本当にありがとうございました。
この感謝の気持ちをいつまでも忘れないで、これからも空手の稽古に励んでいこうと思います。

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