2015/06/20 夏季昇級昇段審査会

※写真をクリックすると拡大表示されます。

6月20日(土)、夏季昇級昇段審査会が久喜市総合体育館で行われました。
蓮田支部からは72名の道場生が受審しました。
その中で中学1年生の目黒莉生一級と蓮見凪南一級が昇段に挑戦しました。
莉生1級は3歳から、凪南1級は小学1年生から空手を始め、中学生になり、ついに念願のこの日を迎えました。
中学に進学して勉強と部活動、そして空手の稽古を両立することはとても大変なことだと思います。
しかし、最近の道場では、この2人のように中学生になっても空手道に精進する生徒が急増しています。
また、一度道場から離れても中高生になって復帰して黒帯を目指している生徒も増えています。
空手を学ぶ目的はそれぞれですが、自分の目標や夢に向かって頑張る姿は本人は勿論、その家族、友人にも感動を与えます。
今回の二人の昇段レポートをご覧になってください。押忍

「昇段レポート」

目黒莉生初段

ぼくが空手を始めたのは3歳からです。空手を始めた理由は、いとこが空手を始めてカッコよく見えたので空手を始めようと思いました。
でもその時ぼくは、まだ2歳だったので1年間見学していました。3歳になった時に、やっと見山師範に「空手を始めてもいいぞ。」と言われた時はとても嬉しかったです。
しかし始めてみると厳しい稽古に「道場に行きたくないな。」「空手をやめたいな。」と心の中で思うことが何度もありました。
でも空手は、つらいことだけではありませんでした。試合で勝てなかった強い相手に勝てるようになったりすると道場に行きたくない気持ちも忘れるくらい嬉しくなりました。
また、それとは逆に試合で負けてしまった時に師範に報告に行くと優しく慰めてくれたり、良かった点を褒めていただくと、そのたびに次も試合を頑張ろうと思いました。
その時にいただいたアドバイスを忘れずに、ぼくは練習を続けました。それを積み重ねるごとに段々と緊張で、かたくならなくなってきました。
これは、ぼくの心が少しずつ強くなった証だと思います。ぼくの心が強くなったのは、見山師範や指導員の先生方、道場の仲間たち、そして何より毎回送り迎えをしてくれた家族のおかげで念願の黒帯が取れたのだと思います。今まで周りの人たちに支えられてきたので、今度はぼくが下の帯の後輩や家族に恩返しをしていきたいと思います。
ありがとうござました。押忍

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「昇段レポート」

蓮見凪南初段

私は、小学校1年生の時に「空手をやってみたい」と思い見山道場に入門しました。そして6年間が過ぎ、入った頃は周りの道場生に自分から話しかけることもできず、友達もいませんでした。しかし道場に通っているうちにに友達も少しずつでき、道場に通うのも楽しくなっていき、少しずつ昇級をすることが出来ました。
私は試合に出場しても勝つことが出来ず、いつも悔しい思いをしていましたが、それでも道場に通い続けました。その間、周りの友達は次々と昇段していき、自分の力のなさを感じ、やめようとも思いましたが、家族や周りの友人から励まされ「あきらめず、もう少し頑張ろう!」と思い稽古に励みました。
そして今年の始めに見山師範より黒帯に挑戦してみないかとお話しがあり、学校と空手の両立はとても大変でしたが昇段することを目標に励んできました。
審査の当日は朝から不安と緊張で、基本、移動、型など、どれも体が思うように動かず10人組手では、黒帯の先輩方はとても強く、途中何度もくじけそうになりましたが、絶対にあきらめないと心に決め、最後の10人まで自分の力の限りやりきり、終了後は立っていられず、その場に倒れてしまいました。
審査が終わり、黒帯として認めていただいた時、感謝と嬉しさで頭がいっぱいでした。
そして沢山の方々に、「おめでとう!」「お疲れさま!」と声をかけていただきました。弱い私をここまで指導 してくださった見山師範や先生、先輩方にとても感謝しております。私はあの時あきらめず、空手をやめていなくてよかった、とつくづく思い、なんでも一所懸命努力をすれば、できるんだとこの時、実感しました。
私は黒帯となり、これからは今まで以上に稽古に励みます。そして何かいやな事があっても今回の苦しさや、努力を思い出し、色々な事を一つずつ乗り越えていきたいと思います。見山師範をはじめ、先生、先輩方、本当にありがとうございました。押忍。

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